こんなお悩みはありませんか?
*まぶたが下がってきた
*目が重い・開けにくい
*写真写りや左右差が気になる
*手術はしたくない
後天性眼瞼下垂は上まぶたが下がって瞳(視軸)にかかり、上方の視野が狭くなることで日常生活の見えづらさや疲労症状を起こしうる疾患で、原因は加齢以外にも複数あります。
1) 主な原因(加齢以外も多い)
加齢(腱膜性/退行性):高齢で頻度が増えます
コンタクトレンズ長期使用(特にハード):若年~中年の後天性眼瞼下垂で主要因となることがあります
眼科手術後(白内障・緑内障など):一過性/持続性の下垂が起こることがあります
目をこする・まぶたを強く引っぱる習慣:腱膜への反復牽引が原因です
もともとまぶたが重い(皮膚のたるみ/脂肪量などによる“見かけの下垂”や、軽い先天要素が背景):
2) 伴いやすい症状(視野と代償の問題)
上方視野障害:上まぶたが瞳にかかることで上方の視野が欠けやすくなります。
無意識におでこ(前頭筋)・眉の筋肉を使う ことで、頭痛、肩こり、眼精疲労、おでこのしわの一因となることがあります
3)アップニークは 点眼治療です
オキシメタゾリン0.1%点眼は、ミュラー筋(交感神経支配)を収縮させて上眼瞼を持ち上げ、上方視野と瞼の開きを改善させます。
有効性
MRD1は**「黒目の中心に光を当てたとき、その光(反射)から上まぶたのふちまでの距離(mm)」**で、上まぶたがどれくらい下がっているかを数字で表す指標です。
正常の目安:MRD1は通常 4〜5mm。
眼瞼下垂の目安:MRD1がこの正常範囲より小さくなるほど、まぶたが下がっている(下垂が強い)状態です。
日常生活で支障が出やすい目安:機能面(見え方)では、MRD1が2mm以下が「治療で改善が見込める機能的な支障の指標」の一つとして扱われます。
(実際、点眼薬の臨床試験でも、対象はMRD1が2mm以下の方でした。)
点眼治療での「MRD1の改善」ってどれくらい?
オキシメタゾリン0.1%点眼(1日1回)の臨床試験では、点眼後にMRD1が平均で約1mm上がった(=上まぶたが少し持ち上がった)と報告されています。
点眼開始1日目:平均 +0.96mm 上昇(6時間後)
点眼開始14日目:平均 +1.16mm 上昇(2時間後)
※研究期間は**42日(約6週間)**で、この範囲で有効性・安全性が評価されています。
「ダウンタイムなし」:点眼のみのため、施術(手術)と異なり創部や腫れ・内出血に伴う回復期間を基本的に要しません(ただし刺激感などの副作用はあり得ます)
効果持続の目安:約6~8時間持続します。
- 1日1本 使い切りの点眼です。
使用できない/事前に必ず申告してほしい方
薬剤成分にアレルギーがある方(過去に点眼で強いかぶれ・腫れ等が出た方を含む)
妊娠中(特に妊娠初期)または妊娠の可能性がある方
小児(特に12歳未満)
注意が必要な病気・状態(当てはまる方は必ず相談してください)
緑内障の治療中/眼圧が高いと言われたことがある方(特に急性緑内障の既往がある方は要注意)
高血圧・心臓病・脳血管疾患がある方(まれに血圧上昇の報告があります)。
ドライアイ、角膜が弱い/角膜炎の既往がある方(点状角膜炎などの刺激症状が起こり得ます)。
主な副作用(多いもの)
臨床試験(42日間)で2%以上みられたもの:
角膜の表面が荒れる(点状角膜炎):5.4%
一時的なかすみ:3.4%
充血:3.0%
しみる/点眼時の痛み:3.0%
まれだが重要:すぐ受診してほしい症状
急な視力低下、強い眼痛、急な見え方の変化(飛蚊症・光が走る等)
瞳がいつもより大きい(散瞳)、強い頭痛や血圧上昇が疑われる症状
※最終的な「禁忌・使用上の注意」は製剤の添付文書に従います。
価格(税込み)
10本 2200円
30本 5500円
*別途初診・再診料がかかります。







