内科
高血圧・糖尿病・脂質異常症
血圧や血糖、コレステロールが高い状態を放置していたり、治療をしていても値が高い状態が続くと動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などの様々な病気を発症する可能性が高まります。そのため、早期に適切な治療を行うことが非常に重要です。詳しくは「診療案内」の「生活習慣病」のページをご覧下さい。
生活習慣病（高血圧・糖尿病・高コレステロール血症・高尿酸血症）、風邪、発熱、花粉症、疲れ、不眠などの診療を行っています。
また、内科疾患と脳神経疾患を合併している方は、同時に脳神経疾患の診療も行います。
高性能な血液検査機器で白血球5分画（好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球）、HbA1cやCRPを院内で測定できます。
その他に、尿検査や新型コロナ・インフルエンザの迅速検査、胸部レントゲン検査や動脈硬化検査（ABI）など検査も行っています。
内科の診療内容
脳神経疾患
脳卒中、認知症、パーキンソン病などの疾患の診断・治療を行います。手足の動かしにくさや痺れがある場合、特に右半身のみや左半身のみの症状が突然出てきたのであれば脳卒中が強く疑われますので早期の受診をお勧めします。
発熱外来
発熱のある方、風邪症状（咳・痰・鼻水など）がある方の診療を行っています。基本的にはお車での診療を行っていますが、お車でお越しでない方も受診可能です。詳しくはホームページのトップページ上部の「発熱外来を受診される方へ」をご参照下さい。
その他の疾患
疲れ、不眠、吐き気、胸やけ、動悸、排尿時の痛みなど、何か症状があれば対応可能な範囲で診断・治療を行いますのでいつでもご相談下さい。